※活動内容をクリックすると、各学活動の様子がご覧になれます。!
ブロック | 学校名 | 活動名 | 参加人数 | 活 動 内 容 | 実 施 日 |
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1 | 下地小 | @結成!豊川調査隊 A豊川横断水泳 |
@4年児童 50人 A6年児童 67人 |
<目的> @2年後の豊川の横断を意識して,今よりきれいな川にすることを目ざして清掃活動や水質調査を行い,地域への愛着を高める。 A地域を流れる大河「豊川」を,自分の力で泳ぎきることで,自らの成長を自覚し,達成感を味わわせる。 <実施方法や内容> @毎年,北部中学校区合同の豊川クリーン活動に参加しているが,本年度は雨天のため中止。小学校のみ別日に実施した。 出前授業でパックテストによる水質検査を実施する。 興味・関心をもとに,豊川についての調べ学習や観察活動を行う。 A郷土を流れる豊川を自己の能力の限界に挑戦して泳ぎきることにより,気力・体力・生きる力を養う。 豊川の流れを感じ,環境保全や自然愛護に対する態度と能力を育てる。 |
@クリーン活動 令和元年6月4日 A豊川横断水泳大会 令和元年8月4日 |
1 | 大村小 | 豊川水生生物調査 | 4年生 38人 | <目的> 豊川の水質や流域環境について調べ,自分たちの生活と深いかかわりがあることを理解する。 <実施方法や内容> 河川事務所職員の方々と講師の指導のもと,豊川下条ポイントで,パックテスト・水生生物調査・水質調査を行った。 平成17年度より,豊川下流域の本校,上流域の設楽町立清嶺小学校,中流域の新城市立舟着小学校の3校の児童が,上流,中流,下流域の豊川の水質環境について交流している。本年度は,清嶺小学校,舟着小学校の児童と合同で実施。11月には,舟着小で「豊川流域圏こども会議」を開催し,3校児童がそれぞれに調査結果を発表。 |
令和元年6月19日 |
1 | 前芝小 | 前芝大好き「アサリと 海苔から見える前芝」 |
3年生 27人 4年生 38人 |
<目的> 前芝海岸の生き物について調べ,校区の自然に対する理解を深めるとともに,自然の大切さに気づき,校区の自然を大切にしようという意欲を高める。 <実施方法や内容> @西浜干潟で,アサリの個数調査をしたり干潟にすむ生き物を調べたりする。(干潟学習) A昔,前芝で行われていた海苔づくりについて,それを始めた杢野甚七について調べたり,実際に海苔づくりを体験したりして,前芝の海の歴史を学習する。(海苔づくり体験) |
@令和元年6月14日 A令和元年度後期 |
1 | 北部中 | 北部校区クリーン活動 | 1年生 119人 | <目的> 小・中学生が校区の方々と一緒に活動することにより,校区を流れる豊川を大切にしようとする意識を高める。 <実施方法や内容> 豊橋(とよばし)付近の河川敷,花火広場などを小中学生,校区の方とゴミ拾いなど美化活動を行う。 |
令和元年6月4日 |
2 | 東田小 | ぼく・わたしの朝倉川 | 4年生 77人 | <目的> 朝倉川を身近に感じる活動を通して,地域の自然環境に関心をもち,住みよいくらしについて考えていく。 <実施方法や内容> @ 「朝倉川530運動」 朝倉川育水フォーラム主催の「朝倉川530運動」に参加する。希望者を募り,児童・保護者・教職員が各種団体や地域の方とともにゴミ拾いを行う。 A 「水生生物と水質調査」 水生生物や水質調査を行うとともに,朝倉川育水フォーラムを訪問する。また上流域まで足をのばし,水生生物調査と体験活動を行う。活動を通して,朝倉川を守るために自分にできることを考える。 |
令和元年4月20日 他 |
2 | 鷹丘小 | 私たちの朝倉川 | 4年生 137人 | <目的> 生き物に実際に触れたり,水質を調べたりして,朝倉川の環境について学ぶ。 <実施方法や内容> ・朝倉川に探検に行き,どんな生き物がいるか調査する。 ・調べたことや朝倉川の環境について学んだことをまとめ,発信していく。 |
通年 |
2 | 東陵中 | 朝倉川クリーン作戦 | 1年 125人 | <目的> ・校区内の清掃活動を行うことで,思いやりの気持ちを高める。 ・校区内の清掃活動を通して,自分の生活している地域をよりよくしようとする態度を育てる。 <実施方法や内容> ・事前学習として「朝倉川育水フォーラム」の方から講演をしていただく。 ・A,Bの2つの班に分かれて活動場所へ移動する。 ・朝倉川沿いの遊歩道周辺のゴミ拾いをする。 |
令和元年6月24日 |
3 | 石巻小 | 生き物わくわく たんけんたい | 2年生 44人 | <目的> 地域を流れる三輪川の様子やそこに住む生き物について調べることで,地域の川に関心を持ち,自然を大切にしようとする心を育てる。 <実施方法や内容> ・地域の方に三輪川に住む生き物について教えてもらい,一緒に捕まえる。 ・捕まえた生き物を教室で飼い,観察する。 ・捕まえた生き物の今後について考えることで,「命の大切さ」について学ぶ。 |
令和元年6月26日 |
3 | 賀茂小 | 川・調査し隊! | 4年 11人 | <目的> 地域を流れる豊川や間川に興味・関心をもち,自分とのかかわりを大切にしながら追究する活動を通して,地域の自然のすばらしさや問題点に気づき,積極的に自然を守り大切にしていこうとする態度を育てる。 <実施方法や内容> ・川について出前授業で学習。水質検査を行った。(6月10日) ・汐川干潟の環境や生き物について出前授業で教えてもらった。(6月21日) ・下条橋付近にて,川の透視度や水生生物調査を行った。(7月10日) |
令和元年6月10日 6月21日,7月10日 |
ホタルを取り戻せ | 4・6年 20人 | <目的> ホタルを卵から育て,幼虫を川に放流するまでの活動を通して,自分たちの生活が地域の環境にどうかかわっているかに目を向け,すすんで追究し,環境を大切にしていこうとする態度を育てる。 <実施方法や内容> ・ホタルの成虫を採集し,卵を産ませる。 ・エサになるカワニナの採集 ・継続飼育・観察 ・ホタル放流式 |
令和2年3月4日 (ホタル放流式) |
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3 | 石巻中 | 石巻山・三ツ口池クリーン作戦 | 全学年 200人 | <目的> ・地域連携行事として,特活部・生徒会を中心にボランティア活動に取り組む。 ・教育活動の一環として,特色ある行事を実践する。 ・ユネスコスクールの申請項目の一つとして活動する。 <実施方法や内容> 三ツ口池の周りのゴミ拾いや,広場の草刈りなどを行う。 |
令和元年11月17日 |
4 | 多米小 | @朝倉川530 Aホタルを観る会 |
@4〜6年生 341人 A全学年(希望者) 108人 |
<目的> @地元の川の清掃を通して,地域の自然への関心を高め,親しみをもつ。 A地域の努力によって生息数を回復させてきたホタルを観察することで,自然環境に親しみをもつ。 <実施方法や内容> @朝倉川育水フォーラム主催の朝倉川530大会に参加し,校区を流れている朝倉川の清掃を行う。 A内山川ホタルを守る会の方に協力してもらい,説明を聞いた上で,校区に流れている内山川に生息するホタルを鑑賞する。 |
@令和元年4月20日 A令和元年5月31日 |
5 | 谷川小 | ホタルのすむ里 谷川 | 4年生 16人 | <目的> ホタルの保護・飼育活動を通して,地域の川や池,自然環境の保全に関わる意識を高める。 <実施方法や内容> ・校区を流れる半尻川や梅田川,境川,中原川の水質検査や水質浄化の活動。 ・ホタルのすみやすい環境を調べ,守る活動。 ・ホタル名人から教えていただいたり,地域の人へ自分たちの調べたことを発表したりする。 ・自分たちの住む郷土に愛着をもつ。 |
通年 |
5 | 二川小 | 身近な川を守ろう! | 4年生 76人 | <目的> 校区を流れる川に親しみをもち,川をとりまく環境を理解し,その改善に自主的に参加しようとする態度を養う。 <実施方法や内容> ○川の様子を知る。 ・梅田川や宮川の水質調査(パックテスト)を行う。 ・川についての出前講座を受ける。 ○地域の自然を守る活動をする。 ・地域の方たちとともに,クリーン活動を行う。 |
令和元年9月 |
6 | 高根小 | 「ウミガメについて調べよう」 | 全学年対象 45人 | <目的> 地元のウミガメの観察員から,表浜海岸に来るアカウミガメの産卵の様子や環境保全活動についての話を聞き,アカウミガメが産卵できる砂浜を守ろうとする。 <実施方法や内容> ・当日産卵していたら産卵場所に行き,産卵していなかったら,卵のふ化場に行き,話を聞く。 (今年度は雨天のため,教室での講話と産卵の様子をビデオで視聴した。) |
令和元年6月27日 |
地引網 | 全校 239人 | <目的> ・地引き網を体験することを通して,地域の自然や伝統的な漁法への興味・関心を高める。 ・ なかよし班で行動することによって,児童相互の協力・思いやりの気持ちを高める。 <実施方法や内容> 西七根海岸で地引き網の会を行う @はじめの言葉(児童会運営委員会) A全校群読「地引き網」 B漁師さんと校長先生のお話 C網引き,魚の観察(全校・職員・保護者) Dお礼の言葉と終わりの言葉(運営委員会) |
令和元年10月8日 | ||
海岸からの避難訓練と530運動 | 全校 239人 | <目的> ・海岸で,ウミガメの保護のための環境保全を目的とした530運動を行う。 ・海岸で地震が起こったときの第一次避難の仕方や津波の恐ろしさについて知る。 <実施方法や内容> ・西七根海岸で530運動をする(全児童・保護者・職員で) ・海岸からの避難訓練(全児童・保護者・職員で) 避難指示により全校で400mほど,坂道の途中まで全員で駆け上る。 |
令和元年9月26日 | ||
6 | 高豊中 | 表浜クリーン活動 | 全学年 358人 | <目的> アカウミガメの上陸する表浜海岸の保全 <実施方法や内容> ゴミ拾い(特にプラスチック類・空き缶) |
令和元年11月2日 |
7 | 植田小 | 校区を水から守ろう 〜ぼくたちの手作りハザードマップ〜 |
6年生 58人 | <目的> 校区の水害の危険性について「気づき」「正しく」「理解」し,いざというときに的確な判断ができるように取り組むことによって,個々の力となるとともに地域コミュニティの活性化を図る。 <実施方法や内容> 愛知県建設部河川課と連携して学習を進めていく。学習の大まかな流れは,以下のとおり。 @水害ついての勉強会 Aまち歩き(梅田川などの調査活動) Bワークショップ(ハザードマップ作成) Cハザードマップ活用法についての話し合い Dマイタイムラインの作成 |
令和元年 5月〜12月 |
10 | 羽田中 | 牟呂用水浄化活動 | 1年生 161人 | <目的> ・牟呂用水を築いた先人の苦労をしのぶとともに,地域の歴史にふれる機会をもつ。 ・牟呂用水の清掃活動を通して奉仕する心を養い,地域への感謝の気持ちを育てる。 <実施方法や内容> ・花田小,羽根井小の4年生と一緒に,牟呂用水の周辺の清掃活動を行う。 |
令和元年11月29日 |
11 | 中部中 | TBW(豊川ビッグウォーク) | 2年生 172人 | <目的> ・自己の体力・精神力の限界に挑戦し完歩することで,成就感を味わうとともに自分や仲間の持つ力の偉大さや可能性に気づく。 ・仲間と励まし合い,協力し合いながら歩行したり,保護者や地域の方とかかわり合いをもったりすることで,仲間,保護者,地域の方に支えられていることに気づくとともに,感謝の気持ちを育てる。 ・「母なる豊川」のさまざまな姿を見ることで,自然に対する畏敬の念を感じ,自然に親しむとともに,郷土である豊橋を愛する心を育てる。 <実施方法や内容> 豊川沿いを歩行する。 |
令和2年3月14日 |
11 | 松葉小 | わたしたちの豊川 | 4年生 83人 | <目的> 校区の北側を流れている豊川について関心をもち,豊川を調べていく中で,自分たちを育む郷土への感謝の気持ちを養う。 <実施方法や内容> ・豊川について,身近な人へインタビューを行う。 ・豊川の生き物について,本やインターネットで調べる。 ・9月に「水生生物調査」を行い,豊川をとりまく環境問題について関心をもち,大切にしていこうとする意識をもつ。 |
令和元年通年 |
12 | 吉田方小 | 親子ふれあい活動 | 2年生 130人 | <目的> 自然に親しみ,親子で楽しい時間を過ごす。 <実施方法や内容> 親子でしじみとりをする。 |
令和元年6月14日 |
12 | 豊城中 | 豊川クリーン作戦豊川 (豊城中周辺)の美化活動 |
全校生徒 310人 | <目的> ・校区を流れる豊川とその周辺を清掃することによって郷土を愛する意識を高める。 <実施方法や内容> ・豊川南側遊歩道の清掃を行う。 ・豊川周辺の国道一号線東側歩道,歩道橋などの清掃を行う |
令和元年11月8日 |