※活動内容をクリックすると、各学活動の様子がご覧になれます。!
ブロック | 学校名 | 担当者 | 活動名 | 参加人数 | 活 動 内 容 | 実 施 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 下地小 | 根木壮太郎 | @結成!豊川調査隊 A豊川横断水泳 |
@4年児童 51人 A6年児童 50人 |
<目的> @2年後の豊川の横断を意識して、今よりきれいな川を目指して清掃活動や水質調査を行い、地域への愛着を高める。 A豊川の学習によって、地域に欠かすことのできない大河である豊川を、自分の力で泳ぎきることで、自らの成長を自覚し、達成感を味わわせる <実施方法や内容> @北部中学校区合同の豊川クリーン活動に参加する。雨天のため、合同活動は中止。小学校のみ別日で実施。 出前授業でパックテストによる水質検査を実施する。 興味・関心をもとに、豊川についての調べ学習や観察活動を行う。 A豊川横断に向け試泳を行い、川の流れを体験し豊川横断への意欲を高める。 郷土を流れる豊川を自己の能力の限界に挑戦して泳ぎ切ることにより、気力・体力・生きる力を養う。 豊川の流れを感じ、環境保全や自然愛護に対する態度と能力を育てる。 |
@クリーン活動 平成30年6月8日 A豊川横断水泳大会 平成30年8月5日 |
1 | 大村小 | 富田 佳子 | 豊川水性生物調査 | 4年 33人 | <目的> 豊川の水質や流域環境について調べ,自分たちの生活と深いかかわりがあることを理解する。 <実施方法や内容> 河川事務所職員の方々と講師の先生の指導のもと,豊川下条ポイントで,パックテスト・水生生物調査・水質調査を行った。 (平成17年度より,豊川下流域の本校,上流域の設楽町立清嶺小学校,中流域の新城市立舟着小学校の3校の児童が,上流,中流,下流域の豊川の水質環境について交流している。本年度は,10月に,清嶺小で「豊川流域圏こども会議」を開催し,3校児童がそれぞれに調査結果を発表する予定。本校は,今回の結果を報告することになっている。) |
平成30年7月18日 |
1 | 前芝小 | 若山 明子 | 前芝大好き「アサリと海苔から見える前芝」 | 3年 38人 4年 32人 |
<目的> 前芝海岸の生き物について調べ,校区の自然に対する理解を深めるとともに,自然の大切さに気づき,校区の自然を大切にしようという意欲を高める。 <実施方法や内容> @西浜干潟で,アサリの個数調査をしたり干潟にすむ生き物を調べたりする。(干潟学習) A昔,前芝で行われていた海苔づくりについて,それを始めた杢野甚七について調べたり,実際に海苔づくりを体験したりして,前芝の海の歴史を学習する。(海苔づくり体験) |
@平成30年6月25日 A平成30年度後期 |
1 | 北部中 | 滝川 昌男 | 北部中校区クリーン活動 | 1年 108人 | <目的> 小・中学生が校区の方々と一緒に活動することにより,校区を流れる豊川を大切にしようとする意識を高める。 <実施方法や内容> 豊橋(とよばし)付近の河川敷,花火広場などを小中学生,校区の方とゴミ拾いなど美化活動を行う。 |
平成30年6月6日 ※雨天のため中止 |
2 | 牛川小 | 平岩 久幸 | 進め!川っ子探検隊 | 4年 92 人 | <目的> 朝倉川の状態を知り,環境を大切にしようとする意識を育てる <実施方法や内容> 朝倉川の調査活動 ・水質調査(CODパックテスト) ・指標生物による生き物調査 ・植物調査(名前を調べ,スケッチをする) ・ごみ調査(どのようなごみが落ちているのか調べ,クリーン作戦をする。 |
平成30年6月 |
2 | 東田小 | 櫻井由梨香 | ぼく・わたしの朝倉川 | @50人 A4年生 88人 |
<目的> 地域を流れる朝倉川を身近に感じる活動をすることで,地域の自然環境に関心をもち,住みよいくらしについて考えていく。 <実施方法や内容> @ 「朝倉川530運動」 朝倉川育水フォーラム主催の「朝倉川530運動」に参加した。学校で参加希望者を募り,児童,教師,保護者が参加した。子どもたちは,各種団体や地域の方とともに,積極的に朝倉川のごみ拾いをした。 A 「春を楽しむ日」 4年生が朝倉川に出かけ,川岸の植物をスケッチしたり,水の中の生き物をつかまえたりした。東田小学校では,行事の「春を楽しむ日」に,中学年の児童が朝倉川で楽しく過ごし,春の川に親しんでいる。 |
@平成30年4月21日 A平成30年4月27日 |
2 | 鷹丘小 | 齋川江利子 | 私たちの朝倉川 | 4年生 135人 | <目的> 生き物に実際に触れたり、水質を調べたりして、朝倉川の環境について学ぶ <実施方法や内容> ・朝倉川に探検に行き、どんな生き物がいるか調査する。 ・調べたことや朝倉川の環境について学んだことをまとめ、発信していく。 |
平成30年7月3日 |
2 | 東陵中 | 池田 岳史 | 朝倉川クリーン活動 | 1年 127人 | <目的> ・校区内の清掃活動を行うことで、思いやりの気持ちを高める。 ・校区内の清掃活動を通して、自分の生活している地域をよりよくしようとする態度を育てる。 <実施方法や内容> ・A、Bの二班に分かれて活動場所へ移動。 ・朝倉川沿いの遊歩道周辺のゴミ拾い。 |
平成30年6月25日 |
3 | 石巻小 | 浦川 昌夫 | ぽかぽかわくわく たんけんたい | 2年生 41人 | <目的> 地域を流れる三輪川の様子やそこに住む生き物について調べることで、地域の川に関心を持ち、自然を大切にしようとする心を育てる。 <実施方法や内容> ・地域の方に三輪川に住む生き物について教えてもらい、一緒に 捕まえる。 ・捕まえた生き物を教室で飼い、観察する。 ・捕まえた生き物の今後について考えることで、「命の大切さ」について学ぶ。 |
平成30年7月10日 |
3 | 賀茂小 | 半田 益海 | @賀茂をきれいな町にし隊 Aつなごう賀茂ネットワーク |
@4年 15人 A6年 11人 |
<目的> @地域を流れる豊川や間川に興味・関心をもち、自分とのかかわりを大切にしながら追究する活動を通して地域の自然の素晴らしさや問題点に気づき、積極的に自然を守り大切にしていこうとする態度を育てる。 Aホタルを卵から育て、幼虫を川に放流するまでの活動を通して、自分たちの生活が地域の環境にどうかかわっているかに目を向け、すすんで追究し、環境を大切にしていこうとする態度を育てる。 <実施方法と内容> @ ・川について出前授業で学習。水質検査を行った。(6月4日) ・汐川干潟の環境や生き物について出前授業で教えてもらった。(6月20日) ・下条橋付近にて、川の透視度や水生生物調査を行った。(7月19日) A ・ホタルの成虫を採集し、卵を産ませる。 ・エサになるカワニナの採集 ・継続飼育・観察 ・ホタル放流式 |
@平成30年6月4日 6月20日 7月19日 A平成31年3月6日 |
3 | 石巻中 | 山本 伸樹 | 石巻山・三ツ口池クリーン作戦 | 全学年(希望者) 150人 |
<目的> ・地域連携行事として,特活部・生徒会を中心にボランティア活動に取り組む。 ・教育活動の一環として,特色ある行事を実践する。 ・ユネスコスクールの申請項目の一つとして活動する。 <実施方法や内容> ・三ツ口池の周りのゴミ拾いや,広場の草刈りなどを行う。 |
平成30年11月18日 |
4 | 多米小 | 冨永 純葉 | @朝倉川530 Aホタルを観る会 |
@4〜6年生 360人 A全学年(希望者) 120人 |
<目的> @地元の川を清掃し,親しみをもつ。 A地域の自慢であるホタルを観察することで自然環境に親しみをもつ。 <実施方法や内容> @朝倉川育水フォーラム主催の朝倉川530大会に参加し,校区を流れている朝倉川の清掃を行う。 A内山川ホタルを守る会の方に協力してもらい,校区に流れている内山川に生息するホタルを鑑賞する。 |
@平成30年4月21日 A平成30年6月1日 |
5 | 谷川小 | 藤原 幸代 | ホタルのすむ里 谷川 | 4年生 14人 | <目的> ホタルの保護・飼育活動を通して,地域の川や池,自然環境の保全に関わる意識を高める。 <実施方法や内容> 〇校区を流れる半尻川や梅田川,境川,中原川の水質検査や水質浄化の活動。 〇ホタルのすみやすい環境を調べ,守る活動。 〇ホタル名人の先生から教えていただいたり,地域の人へ自分たちの調べたことを発表したり,人と関わる活動。 〇自分たちの住む郷土に愛着をもつ。 |
平成30年度通年 |
5 | 小沢小 | 朝倉 千景 箕浦 啓太 |
守れ、ふるさと〜アカウミガメ〜 | 4年生 19人 | <目的> 小沢校区内の表浜のアカウミガメを守るためにできることを考えさせることで、積極的に自然を大切にしようという気持ちを育てる。 <実施方法や内容> ・アカウミガメが生息できる環境について調べ学習をする。 ・「表浜まるごと博物館」の見学をし、ウミガメの保全活動をしている方の話を聞く。 ・自分たちのできることを考え、発信していく。 |
平成30年10月 |
5 | 二川小 | 森田 悠子 | 総合的な学習 梅田川の秘密を大調査! |
4年生 75年 | <目的> 校区を流れる梅田川に入り,生き物調査を行う。その種類や生態,変遷を調べることで,川の置かれた環境を理解し,その改善に自主的に参加しようとする態度を養う。梅田川の生き物調査や川の移り変わりの講話から,現在そして未来の梅田川の様子について考える。 <実施方法や内容> ○梅田川を知る(前期) ・梅田川で生き物調査や水質調査(パックテスト)を行う。 ・梅田川に詳しい方から川の歴史や様子について学ぶ。 ・川の環境保全活動に参加する。 ○地域の自然を守る活動をする(後期) ・自分たちにできることを考える。 ・川のゴミ拾いや,節水に取り組む。 |
平成30年6月より通年 |
6 | 高豊中 | 瀧崎 吉伸 | 表浜クリーン活動 | 全学年 366人 | <目的> アカウミガメの上陸する表浜海岸の保全 <実施方法や内容> ゴミ拾い(特にプラスチック類・空き缶) |
平成30年11月10日 |
6 | 章南中 | 羽田野美香 | 環境学習デイ | 全学年 296人 | <目的> 汐川干潟の未来を考え、自分たちにできることを実行する。 <実施方法や内容> ・ゴミ拾い(特にプラスチック)を行う。 ・生物観察や干潟レクリエーションを行う。 |
平成30年10月23日 |
7 | 植田小 | 朝倉 啓全 | 校区を水から守ろう 〜ぼくたちの手作りハザードマップ〜 |
6年生 61人 | <目的> 校区の水害の危険性について「気づき」「正しく」「理解」し,いざというときに的確な判断ができるように取り組むことによって,個々の力となるとともに地域コミュニティの活性化を図る。 <実施方法や内容> 愛知県建設部河川課と連携して学習を進めていく。 学習の大まかな流れは, @水害ついての勉強会 Aまち歩き(梅田川などの調査活動) Bワークショップ(ハザードマップ作成) Cハザードマップ活用法についての話し合い D災害避難カードの作成 |
平成30年9月 |
9 | 栄小 | 平野 將稔 | 環境サミットを開こう | 4年生 127人 | <目的> 身近な環境に関心をもち、川や環境を大切にしていこうとする思いを高める。 <実施方法や内容> ・豊橋市による出前授業 ・校区の水無川の見学とそれを生かした学習活動 ・学年全体での環境サミット(話し合い活動) |
平成30年10月 |
10 | 羽田中 | 伊藤 勝美 | 牟呂用水浄化活動 | 1年生 135人 | <目的> ・牟呂用水を築いた先人の苦労をしのぶとともに,地域の歴史にふれる機会をもつ。 ・牟呂用水の清掃活動を通して奉仕する心を養い,地域への感謝の気持ちを育てる。 <実施方法や内容> ・花田小、羽根井小の4年生と一緒に、牟呂用水の周辺の清掃活動を行う。 |
平成30年11月28日 |
11 | 向山小 | 木 育子 | 大切にしよう みんなの大池公園 | 4年生 55人 | <目的> 身近な地域の大池公園について調べたり、考えたりする活動を通して、大池公園に対する親しみと愛着を深める。 <実施方法や内容> ときはタイム(総合的な学習の時間)に大池公園へ行ったり、情報を収集したりする。夏休み中には、家族とともに公園へ行き、調査を深めるようにする。 |
平成30年5月 |
11 | 中部中 | 尾方 宣仁 | TBW(豊川ビッグウォーク) | 2年生 218人 | <目的> ・自己の体力・精神力の限界に挑戦し完歩することで、成就感を味わうとともに自分や仲間の持つ力の偉大さや可能性に気づく。 ・仲間と励まし合い、協力し合いながら歩行したり、保護者や地域の方とかかわり合いをもったりすることで、仲間・保護者・地域の方に支えられていることに気づくとともに、感謝の気持ちを育てる。 ・「母なる豊川」のさまざまな姿を見ることで、自然に対する畏敬の念を感じ、自然に親しむとともに、郷土である豊橋を愛する心を育てる。 <実施方法や内容> 豊川沿いを歩行する。 |
平成31年1月19日 |
11 | 松葉小 | 牧野 育子 | わたしたちの豊川 | 4年生 77人 | <目的> 校区の北側を流れている豊川について関心をもち,豊川を調べていく中で,自分たちを育む郷土への感謝の気持ちを養う。 <実施方法や内容> 豊川について,身近な人へインタビューを行う。本やインターネットで調べる。9月12日に江島橋付近で水質調査を行う。 |
平成30年9月21日 |
12 | 吉田方中 | 尾崎美智雄 | カヌー体験 | 1年 138人 | <目的> 校区を流れる豊川に親しみ,自然の雄大さを実感することで,豊川や地域を大切にしようとする態度を育てる。 <実施方法や内容> <事前> ・豊川クリーン活動(清洲河川敷広場) ・パドル操作練習,ライフジャケット着用指導 ・水難事故防止講習会,応急手当プログラム ・プール練習会(学校のプールで実際にカヌーを漕ぐ。) ・豊川練習会(実際にカヌーを漕いで豊川を横断する。) <当日> ・豊川を6区間に分け,各区間を2人ずつで漕ぐ。 ・活動の振り返り |
平成30年6月23日 |
12 | 豊城中 | 竹下 友野 萩野 雄太 |
豊川クリーン作戦 | 全校生徒 320人 | <目的> 豊川(豊城中周辺)の美化活動 <実施方法や内容> ・校区を流れる豊川とその周辺を清掃することによって郷土を愛する意識を高める。 ・豊川南側遊歩道の清掃を行う。 ・豊川周辺の国道一号線東側歩道、歩道橋などの清掃を行う |
平成30年11月5日 |