かっぱ1かっぱ1

※活動内容をクリックすると、各学活動の様子がご覧になれます。!

ブロック 学校名 担当者 活動名 参加人数 活 動 内 容 実 施 日
1 下地小 根木壮太郎 @結成!豊川調査隊 @4年児童
52人
A6年児童
50人

@<目的>
2年後の豊川の横断を意識して、今よりきれいな川を目指して清掃活動や水質調査を行い、地域への愛着を高める。
<実施方法や内容>
・北部中学校区合同の豊川クリーン活動に参加する。
・出前授業でパックテストによる水質検査を実施する。
・興味・関心をもとに、豊川についての調べ学習や観察活動を行う。
・アジアの浅瀬と干潟を守る会の協力を得て、しじみによる水質調査
・海フェスタで活動報告。
・EM菌入りのだんごをつくり、地域の江川に投入する。
・回覧板にチラシを入れる。

A<目的>
豊川の学習によって、地域に欠かすことのできない大河である豊川を、自分の力で泳ぎきることで、自らの成長を自覚し、達成感を味わわせる。
<実施方法や内容>
・豊川横断に向け試泳を行い、川の流れを体験し豊川横断への意欲を高める。
・郷土を流れる豊川を自己の能力の限界に挑戦して泳ぎ切ることにより、気力・体力・生きる力を養う。
・豊川の流れを感じ、環境保全や自然愛護に対する態度と能力を育てる。
@クリーン活動
平成29年6月8日

@しじみによる水質調査
平成29年9月14日

A豊川横断水泳大会
平成29年7月29日
1 大村小 鈴木 信二 豊川水性生物調査 4年 29人
<目的>
(1)  豊川の水質や流域環境について調べ,自分たちの生活と深いかかわりがあることを理解する。
(2) 上流,中流,下流域にある学校同士が豊川の水質環境を通して交流することで,豊川についての理解を深め,互いの立場を尊重し環境について深く考える態度を育成する。
<実施方法や内容>
豊川下流域の本校,上流域の設楽町立清嶺小学校,中流域の校新城市立舟着小学校の4年生児童が,河川事務所職員の方達と講師の先生の指導のもと,下条ポイントで,ともに水生生物調査・水質調査を行った。
(11月には,舟着小で「とよがわ流域圏こども会議」を開催し,3校児童がそれぞれに豊川を調査した結果について発表する予定。)
平成29年6月20日
1 前芝小 若山 明子 前芝大好き「アサリと海苔から見える前芝」 3年 32人
4年 37人

<目的>
・地域を流れる朝倉川を身近に感じる活動することで,地域の自然環境に関心をもち,住みよいくらしについて考えていく。
<実施内容や方法>
@朝倉川530運動  4月15日(土)
朝倉川育水フォーラム主催の「朝倉川530運動」に参加した。
学校で参加希望者を募り,児童,教師,保護者を合わせて50名程度が参加した。子どもたちは,各種団体や地域の方とともに,積極的に朝倉川のごみ拾いをした。
A春を楽しむ日【4月28日(金)】参加児童3,4年生176人
3年生と4年生が朝倉川に出かけ,川岸の植物をスケッチした
り,水の中の生き物をつかまえたりした。東田小学校では,行事の「春を楽しむ日」に,中学年の児童が朝倉川で楽しく過ごし,春の川に親しんでいる。
@平成29年4月15日
A平成29年4月28日
1 北部中 近藤 雅人 北部中校区クリーン活動 1年 114人
<目的>
・小・中学生が校区の方々と一緒に活動することにより、校区をみんなで大切にしようとする意識を高める。
・みんなで協力して校区をきれいにする。
<実施方法や内容>
・校区3小学校(下地・大村・津田)の児童、校区各団体と連携して、校区を流れる豊川の河川敷を中心とした清掃活動を行う。
平成29年6月7日
2 牛川小 山内 晴代 進め!川っ子探検隊 4年 89 人
<目的>
朝倉川の状態を知り,環境を大切にしようとする意識を育てる

<実施方法や内容>
朝倉川の調査活動
・水質調査(CODパックテスト)
・指標生物による生き物調査
・植物調査(名前を調べ,スケッチをする)
・ごみ調査(どのようなごみが落ちているのか調べ,クリーン作戦をする。
平成29年6月9日
平成29年6月27日
2 東田小 岩田 香苗 ぼく・わたしの朝倉川  @50人
 A3,4年生 176人

<目的>
・地域を流れる朝倉川を身近に感じる活動することで,地域の自然環境に関心をもち,住みよいくらしについて考えていく。
<実施内容や方法>
@朝倉川530運動  4月15日(土)
朝倉川育水フォーラム主催の「朝倉川530運動」に参加した。
学校で参加希望者を募り,児童,教師,保護者を合わせて50名程度が参加した。子どもたちは,各種団体や地域の方とともに,積極的に朝倉川のごみ拾いをした。
A春を楽しむ日【4月28日(金)】参加児童3,4年生176人
3年生と4年生が朝倉川に出かけ,川岸の植物をスケッチした
り,水の中の生き物をつかまえたりした。東田小学校では,行事の「春を楽しむ日」に,中学年の児童が朝倉川で楽しく過ごし,春の川に親しんでいる。
@平成29年4月15日 
A平成29年4月28日
2 東陵中 池田 岳史 朝倉川クリーン活動 1年 135人
<目的>
校区内の清掃活動を行うことで、思いやりの気持ちを高める。
校区内の清掃活動を通して、自分の生活している地域をよりよくしようとする態度を育てる。
<実施方法や内容>
A、Bの二班に分かれて活動場所へ移動。
朝倉川沿いの遊歩道周辺のゴミ拾い。
3 石巻小 小野田朋恵 心どきどき いきもの たんけんたい 2年児童
26人

<目的>
地域を流れる三輪川の様子やそこに住む生き物について調べることで、地域の川に関心を持ち、自然を大切にしようとする心を育てる。
<実施方法や内容>
・地域の方に三輪川に住む生き物について教えてもらい、一緒に 捕まえる。
・捕まえた生き物を教室で飼い、観察する。
・捕まえた生き物の今後について考えることで、「命の大切さ」について学ぶ。
平成29年7月
3 賀茂小 藤田 光代    @豊川健康調査隊
   Aつなごう賀茂ネットワーク
@4年 8人
A6年   
(放流式 1〜6年)
9 人
(放流式 63人)


@<目的>
 地域を流れる豊川や間側に興味・関心をもち、自分とのかかわりを大切にしながら追究する活動を通して地域の自然の素晴らしさや問題点に気づき、積極的に自然を守り大切にしていこうとする態度を育てる。
<実施方法や内容>
・ 校区を流れる間川の様子を観察したり、水質検査を行ったりした。 (7月11日)
・ 下条橋付近にて、川の透視度や水生生物調査を行った。(7月12日)
・ 豊川水系の上流の川の様子を観察したり、大島ダム、宇連ダム、大野頭首口の水質検査をしたりする。(8月9日)

A<目的>
 ホタルを卵から育て、幼虫を川に放流するまでの活動を通して、自分たちの生活が地域の環境にどうかかわっているかに目を向け、すすんで追究し、環境を大切にしていこうとする態度を育てる。
<実施方法や内容>
・ホタルの成虫を採集し、卵を産ませる。
・エサになるカワニナの採集
・継続飼育・観察
・ホタル放流式
平成30年3月8日
(ホタル放流式)
3 石巻中 山本 伸樹 石巻山・三ツ口池クリーン作戦 全学年 150人程度
<目的>
地域連携行事として,特活部・生徒会を中心にボランティア活動に取り組む。地域活動の一環として,特色ある行事を実践する。ユネスコスクール申請項目の一つとして活動する。
<実施方法や内容>
三ツ口池の広場の草刈り,ゴミ拾いをする。石巻小学校,地域住民,保護者と協力をして実施する。
平成29年11月19日
4 多米小 澤田萌泉 @朝倉川530   
Aホタルを観る会
 
 @3〜6年 105人
 A全学年 120人

@<目的>
地元の川を清掃し、親しみを持つ
A<目的>
地域の自慢であるホタルを観察することで自然環境に親しみを持つ
<実施方法や内容>
・朝倉川育水フォーラム主催の朝倉川530大会に参加し、校区を流れている朝倉川の清掃を行った。
・内山川ホタルを守る会の方に協力してもらい、校区に流れている内山川に生息するホタルを鑑賞する。
@平成29年4月15日
A平成29年6月 2日
5 谷川小 佐々木智佳子 ホタルのすむ里 谷川 4年 9人
<目的>
ホタルの保護・飼育活動を通して,地域の川や池,自然環境の保全に関わる意識を高める。
<実施方法や内容>
〇 校区を流れる半尻川や梅田川,境川,中原川の水質検査や水質浄化の活動。
〇 ホタルのすみやすい環境を調べ,守る活動。
〇 ホタル名人の先生から教えていただいたり,地域の人へ自分たちの調べたことを発表したり,人と関わる活動。
〇 自分たちの住む郷土に愛着をもつ。
通年
5 小沢小 河村 光恵 守れ、ふるさと〜アカウミガメ〜 4年 20人
<目的>
・表浜のアカウミガメを守るためにできることを考えさせる

<実施方法や内容>
・アカウミガメについての調べ学習を行う
・アカウミガメが生息できる環境を考える
・表浜まるごと博物館の見学をする
平成29年9月中旬を予定
5 二川小 中川 正 総合的な学習 
梅田川の秘密を大調査!
4年 82人
<目的> 校区を流れる梅田川に入り,生き物調査を行う。その種類や生態,変遷を調べることで,川の置かれた環境を理解し,その改善に自主的に参加しようとする態度を養う。梅田川の生き物調査や川の移り変わりの講話から,現在そして未来の梅田川の様子について考える。
<実施方法や内容>
 ○梅田川を知る(前期)
・梅田川で生き物調査や水質調査(パックテスト)を行う。
・梅田川に詳しい方から川の歴史や様子について学ぶ。
・川の環境保全活動に参加する。
○地域の自然を守る活動をする(後期)
・自分たちにできることを考える。
・川のゴミ拾いや,節水に取り組む。
平成29年5月より
1年間継続実施
5 五並中 水野 小百合 海岸清掃 全学年 130人
<目的>
海岸清掃を通して、奉仕と勤労の精神を養うとともに
ウミガメが産卵に来る校区にある表浜に関心をもち、いつまでもこの環境を残したいという気持ちを高める。
<実施方法や内容>
海岸清掃は、「表浜フェスティバル」という1年生歓迎行事の中で行っている。生徒・職員だけでなく、地域の方も参加して行われる。今年の地域の方の参加は、約20名であった。
海岸清掃後、縦割り班で砂の造形を楽しみ、津波避難訓練も行っている。
平成29年 4月20日
6 高根小 福井宏之 @海岸からの避難訓練
A地引網の会     
@全学年 245人
A全学年 245人

@<目的>
・海岸での活動時において、自己の安全を確保し、教師の指示を注意深く聞いて、安全に避難できるようにする。
・海岸で地震が起こったときの第一避難の仕方や津波の恐ろしさについて知る。
・保護者と一緒に活動することで、地震や津波に対する意識を高める。
<実施方法や内容>
○事前指導
・海岸での活動時における避難の仕方 ・避難経路 ・避難場所の確認
○当日
・防災について6年生の発表 
・避難訓練 第一次避難:地震 頭を守る等
・第二次避難:津波 高台へ避難
A<目的>
・地引き網を体験することを通して,地域の自然や伝統的な漁法への興味関心を高める。
・海岸の清掃活動を通して,アカウミガメの保護活動に関心をもたせるとともに,郷土を愛する気持ちや公共心を高める。
・なかよし班で行動することによって,児童相互の協力・思いやりの気持ちを高める。
<実施方法や内容>
○事前学習
・アカウミガメの保護についての学習
・周辺海岸の清掃活動への意識向上
 ○当日
・海岸530活動  ・表浜海岸とアカウミガメ(4年生発表)
・地引き網  ・魚の観察
 
@平成29年 9月26日
A平成29年10月11日
6 高豊中 澁谷礼史 @ささゆり保護活動   
A表浜海岸クリーン活動
@全学年 150人
A全学年 347人

@<目的> 
奇跡的に残ったササユリの保護活動
<実施方法や内容>
・22年前に、地元の田中房一氏が細々と生き残っているのを見つけたササユリを増やす活動を始められた。この活動に賛同して、中学生が6月と11月の2回(計4日間)ボランティアとして参加している。田中氏が会長を務める伊古部町笹百合保存会は、平成22年度善行表彰、24年度には県の青少年育成表彰と地域づくり活動表彰を受けた。一昨年度本校も善行表彰を受けた。

A<目的>
アカウミガメの上陸する表浜海岸の清掃
<実施方法や内容>
・アカウミガメが誤食するビニールゴミを特に狙って海岸のゴミ拾いをしている。今年で31年目。昨年度国土交通大臣から表彰を受けた。
@平成29年 6月 3日
 平成29年 6月 4日
 平成29年11月 4日
 平成29年11月11日

A平成29年 9月 8日
7 植田小 山本 雅康 校区探検 通学団参加者 67人
<目的>
・自分の生活している周りを観察しみんなに知らせたいものを探す。
・校区のマップづくりを行うもとのデータを作るために探検活動を行う。

<実施方法や内容>
・学校公開日に、保護者とともに学校を出発し探検活動を行い、学校に戻って、方面別にプレマップを制作した。
・今後プレマップをもとに植田の校区のマップを作成する。
・今回はその中の11班が「ため池」「梅田川」を見に行き、その調べた内容を地図に書くことができた
平成29年 6月18日
8 天伯小 宮本 武司 ぼくら 天伯環境見守り隊 4年 48人
<目的>
   環境保全し、理解を深めるため。

<実施方法や内容>
・川に流れている水について,流れるルートや流れている水からどうやって飲料用の水ができ,使われて水はどんな方法で川や海に戻されているのかを調べたり,出前講座などでお話を聞いたりする。
・川のまわりの様子を観察したり,水質を調べたりして,自分たちの
住んでいるところを流れている川の現状を知る。
・川の水質をよくするため,住んでいる人たちに親しみやすい川にする
ため,何ができるかを考え,児童自身が行える活動を実践していく。
通年
10 羽田中 伊藤 勝美 牟呂用水浄化活動 1年 163人
<目的>
地域への愛着を育て、環境保全に協力する。
<実施方法や内容>
花田小、羽根井小とともに牟呂用水の清掃活動を行う。
平成29年11月29日
11 向山小 武田雅美 大切にしよう みんなの大池公園 4年 50人
<目的>
 身近な地域の大池公園について調べたり、考えたりする活動を通して、大池公園に対する親しみと愛着を深める。
<実施方法や内容>
 ときはタイム(総合的な学習の時間)に大池公園へ行ったり、情報を収集したりする。夏休み中には、家族とともに公園へ行き、調査を深めるようにする。
12 吉田方中 鈴木 義典 カヌー体験 1年 135人
<目的>
校区を流れる豊川に親しみ,豊川と地域を大切にしようとする態度を育てる。
<実施方法や内容>
パドル操作練習、ライフジャケット着用指導  ・安全講話
プール練習会(プールで実際にカヌーを漕ぐ)
豊川練習会(豊川で実際にカヌーを漕ぐ)
豊川を6区間に分け、各区間を2人ずつで漕ぐ。
美化活動(清洲河川敷広場)
活動の振り返り
平成29年6月17日
12 豊城中 石橋 一美
河合 悠太
豊川クリーン作戦 全学年 314人
豊川(豊城中周辺)の美化活動
・校区を流れる豊川とその周辺を清掃することによって郷土を愛する意識を高める。
・豊川南側遊歩道の清掃を行う。
・豊川周辺の国道一号線東側歩道、歩道橋などの清掃を行う
平成29年11月6日




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